周辺観光情報ホテル近隣には、コンビニや飲食の場所が整えられており、大変便利です。
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善光寺界隈
1400年の歴史をもつ国宝の善光寺をはじめ、長野駅から善光寺まで続く参道、古い佇まいの建物を数多く残す門前町には全国から多くの観光客が訪れます。 近くには長野県立美術館・東山魁夷館も隣接しており、 散策をしながら歴史・文化・アートに触れられる信州屈指の観光スポットです。 当ホテルから善光寺までは徒歩15分です。
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1400年の歴史をもつ国宝の善光寺をはじめ、長野駅から善光寺まで続く参道、古い佇まいの建物を数多く残す門前町には全国から多くの観光客が訪れます。 近くには長野県立美術館・東山魁夷館も隣接しており、 散策をしながら歴史・文化・アートに触れられる信州屈指の観光スポットです。 当ホテルから善光寺までは徒歩15分です。
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野猿公苑は志賀高原を源とする横湯川の渓谷にある地獄谷温泉の一番奥に位置し、 標高850m、冬期には1mを越える積雪、厳冬期は最低気温が-10度を下回ります。
野猿公苑は世界的にも珍しいとされる、ニホンザルが温泉に入ることで有名です。
本来ニホンザルが暮らす環境の中で、より自然に近い状態でサルを観察することができ、柵もありません。 動物園とは異なる、同じ空間でニホンザルを見ることが出来ます。
近年パワースポットとしても有名な戸隠神社は、霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社(ちゅうしゃ)・宝光社(ほうこうしゃ)・九頭龍社(くずりゅうしゃ)・火之御子社(ひのみこしゃ)の五社を配する、創建以来二千年余りにおよぶ歴史を刻む神社です。奥社の参道には樹齢400年を超える杉並木が立ち並び、神聖な雰囲気を漂わせています。
葛飾北斎や小林一茶など多くの文人や画家とゆかりのある町として、また栗菓子の町として全国的に知られています。人口1万2000人の小さな町に年間120万人の観光客が訪れる、北信州屈指の観光スポットです。
川中島古戦場は、1561年に起きた上杉政虎(後の上杉謙信)と武田晴信(後の武田信玄)が激突した川中島の戦いで、武田軍が本陣をこの地においたことで多くの史跡が残されている場所です。
八幡社境内の「信玄・謙信両雄一騎打ちの像」が見所です。
川中島合戦で、武田側の拠点として築城されたといわれ、当時は「海津城(かいづじょう)」と呼ばれました。 明治の廃城にともない建物が壊されたため、長い間石垣を残すのみでしたが、1981(昭和56)年、新御殿(真田邸)とともに国の史跡に指定されました。 また、2004(平成16)年に長野市により環境整備工事が行われ、櫓門・木橋・石垣・土塁・堀などが復元されました。
松代城跡は桜の名所としても知られており、4月中旬頃桜の見頃を迎え多くの人で賑わいます。